古材で花台製作

北海道のこの季節は、晴れると本当に気持ちがいい!

 

心地よいのは人間だけではない様で、妻ami*amiが育てている我が家の植物達も、外でお日様に当たりたいようです。

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そこで、コンクリートアスファルト殺風景なアパートのガレージ前に、うちのかわいい鉢植えたちを乗せる台を作ってみました。

 

本当は前から妻ami*amiにせがまれてたのだが、いつもの様にアイディアだけ考えておいて、作るのは先延ばしになっていた・・・・・・・

あまり延ばすと厄介なことになるので、重い腰を上げた。

 

今回の材料は、前に築50万年のレンガの館をリフォームした時に解体した、タモの床板をもらってあったので、それを使うことにした。

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本当は50年間の汚れで黒光りしていたのだが、削って一皮向けばキレイな木肌が現れる。

さすがタモの無垢材、木目がはっきり出てカッコいい

ひび割れや釘穴も、素朴な荒さがいいのでそのまま生かします。

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まず、ウェスタンレッドシダーではしご状のフレームを組む。

タモの板でほとんど見えなくなる部分だが、上下にアクセントを付けるために、いい素材を選んだ。

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すぐに形が出来上がった。

コンクリートの壁に立てかけて使うように棚板に角度がついている。

木目のナチュラルなままでもいいのだが、植物が映えるような色を選んで、背板を着色することにした。

 

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このサボテン星人注目度抜群で、通りがかる人が「ん?なんだろう?」と近づいて来ることもあります。

 

コンクリートとアスファルトの上で静かに存在感を主張するニクイやつなのです

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システムキッチンの簡単リメイク

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このシステムキッチンは、30年前のものです。

信じられないかもしれませんが、古いキッチンをそのまま生かしてリフォームしました。

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001_4 正確に言うと、レンジフードや蛇口は交換されていますが、基本的にシンクやキャビネットや扉は全て古いものを再生しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Dscf2133 これがbeforeの状態。

 

連続パターン模様のクッションフロアの床が懐かしさを醸し出してます。

 

タイルの壁も現代の住宅ではあまり見られなくなりましたが、ある意味あじがあっていいかもしれません。

 

ただやっぱり目地が汚れて大変なのは確かで、このまま使うのは難しいでしょう。

 

キッチンの扉を外して、ホームセンターで買ってきた取っ手に付け替え、後は外から見える所を全部塗装するだけで、新品のようになりました。

 

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そして、この程度の作業ならDIYで出来てしまうのです。

キッチンパネルを貼るのはプロに頼んだほうがいいかもしれませんが、(その時ついでに取っ手の付け替えもサービスでお願いしてしまうのもいいでしょう)あと、ペンキや取っ手等の材料は近くのホームセンターで普通に売っていますし、自分の好きな色に仕上げることも出来ます。

 

とにかくその激変ぶりに、何でみんなやらないんだろう?と思えるほどです。

  

何十万もする新品のシステムキッチンもいいけれど、誰にでも考え付く簡単な方法で古いキッチンが見違えるようにきれいになります。

 

 

後からキッチンとリビングの間に、小さな薄型のカウンターを作りました。

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これもホームセンターで手に入るパイン材。

 

キッチン側はちょっとした棚になっていて、便利に使ってもらっているようです。

 

 

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アイアンのお宝②byゴウ

先日、中古家具屋でヘンなものををGETして喜んだ僕達ですが、家で改めて眺めてると、 「ああ、なんでこんなの買ってきたんだろう・・・」 「こんなガラクタ、カネ出して買うのはうちくらいだ。」 「でもやっぱり、いいよな・・・」などとプラスとマイナスの気持ちが交互に襲ってきます。

ブツブツ言いながらも、ガレージに降りて行って作業開始!

作業と言っても厚さ28mmの合板を20cm角に丸のこで切って、オイルで仕上げるだけなのですが、素材・形・大きさ・色・バランスまで全てこだわろうとするので、(と言えばかっこいいのですが)アイディアが浮かぶまで、いつも時間がかかってしまいます。

 

そして今回の針葉樹合板ですが、木口から見るとこんな感じです。017

 

合板というのは薄い板を何枚も貼り合わせていて、木目の方向は必ず一枚ずつタテヨコ交互になっています。

ここに塗料を塗ると、たくさん染み込むところと染み込まないところが交互に表れることになるので、縞模様が強調されるのです。

普通、建材や家具はこのような合板の断面は隠すように作られるのでのでなじみが無いかもしれませんが、僕は前から住宅建設の現場で、切り落とした合板の端材の断面を見ては、これは何かに使えるといつも考えていました。

 

009 ワトコオイル(ダークウォルナット)を塗ったところ。ハケで適当に塗ったらウェスでふき取って、乾くのを待つだけ。

 

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アイアンの脚に乗せるとこんな感じになります。

今回作ったのは小さなものなのでわかりにくいと思いますが、この材料、太い木目がうねうねと浮き出て、なんとも味のある雰囲気に仕上げることが出来ます。

以前にもこの針葉樹合板を使って、本棚やテーブルや、ロッカーの扉などを作ったので今後このblogで紹介していきたいと思ってます。

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アイアンのお宝発見!byゴウ

古道具屋や中古家具屋が好きで、家族でひまさえあれば宝探しに出かけます。

この間も、札幌で一番センスのいいアンティーク家具屋さん 「Realism リアリズム」 で、ami*ami(妻)が、

「こっ、これは!」と店の奥で叫んでいるので見に行くと、(普段細かいことでケンカすることも多いのですが、こういう物の選球眼は僕も一目置いているのです)

古びたアイアンの、スツールにしては小さいし物を置けるようにはなっていないし、はたしてこれは何なんだ?というものに釘付けになってるのでした・・・

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このガラクタが1500円。 

高いのか安いのか、もう僕達にはわかりません!

こんな時は言葉ではうまく説明できないので直感のようなものに任せてしまいます。

 

買い、だな。」

 

まあ、10年近く一緒にいる夫婦なので、すんなり即決!

 

さて、家に帰って、買ってきたブツをながめながら、こいつをどう料理してやりましょう?

天板に木の板、あるいは石板かガラスなんかを乗せて、その上にami*amiが今はまっている多肉植物なんかを小さく並べるといいかも・・・

 

僕は普段何か作るとき、素材からイメージを膨らませることが多いのですが、今回は「針葉樹合板」の28mmを使ってみたいと思います。

「針葉樹合板」とは、そう、写真の後ろに写っている材料のことです。

もともと木造住宅の床や壁などの見えないところに下張りする合板なのですが、木目の面白さと木口(材料を切った断面)の縞々になってる模様が、仕上げるととてもいいカンジになるので、僕も最近よくつかう材料です。

こいつをちょうどいい大きさで真四角に切って、濃い茶色のオイルで仕上げてやれば・・・

荒く浮き出た木目と、厚みのある木口の縞模様と、アイアンの十字にクロスした部分がカッコよくバランスされるはず・・・

完成形が頭に浮かんだら、後は一気に作るだけです!     つづく

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ガラスの飾り棚+付け柱+スポットライト byゴウ

部屋をDIYで改造したくても、賃貸物件に住んでいるとあきらめてしまいますよね。

僕も本当は壁に珪藻土を塗ったり色をつけたりしたいけど、賃貸では普通無理でしょう・・・

そこで、家具も置けないような中途半端な壁面に、作ったのがこれです!

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実用的に使う程のスペースが無いので、その分おもいっきりディスプレイ用として割り切ることにしました。

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付け柱はレッドシダーという木材をステインで着色して、天井と床の見切り(水平方向についている木)の溝にビス止めしました。

当然穴が開きますが、普段目線の行かないところだし、補修用のクレヨンで同じ色に埋めてしまえばほとんど目立ちません。

そしてライティングレールとスポットライトを付けるのですが、どうやって配線を隠すか?ここが肝心。

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付け柱の裏面に丸のこでV字に溝を掘り、その中に配線を隠します。電動工具を使わないと厳しいかもしれませんが、そんな時はなるべく目立たないように(茶色に塗るなど)したほうがいいでしょうね。

さて、出来上がって最初の感想は、「こんなの作っちゃったー!」  でした。

細部にまでこだわったおかげで、イメージどおりの飾り棚です!

ここを思うままにディスプレイして、スポットライトのスイッチを入れると・・・

何の変哲も無い木造賃貸アパートの一室に、おしゃれなショップのようなコーナーが出来上がりました。大満足!!

今回使った部材は、全てホームセンターで揃えたものです。アイディアとこだわりと、あとはやる気さえあれば、どこにも売ってないものでも作れてしまう、外国のようなDIYの時代がやってきたのは確かなようです。

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天童木工の椅子リメイク③ byゴウ

001_2 ついに完成しました!!

  

張り地の雰囲気から、フレームの色は着色しないで、ナチュラルなオイル仕上げにしました!

  

布の色や柄、木枠の質感までこだわったかいあって、我が家のインテリアにもすぐに溶け込んだようです。

  

この手の背面まで布が張ってあるタイプは、張る面積が多いので労力は相当なもので、とくに背もたれの両面を綺麗にしわ無く張るのはヒジョーに苦労しました!

 

 

 

012_2 そしてもうひとつのタイプ。

 

本来は皮の表地を出すのが正しいのですが、裏の色合いと質感があまりにもかっこよかったので、スウェード地を表に使うというおきて破りなことをやっちゃいました!

 

写真は昼間に撮ったものですが、2つとも夜、白熱灯の間接照明の下で見ると渋さ爆発で、世界にひとつの物をつくった満足感に浸ってます!

 

さあ、あとは息子用にもう一脚作って、これに合うダイニングテーブルを何とかしなきゃ。でもうちにそんなの置くスペースあるの?   ・・・つづく     

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天童木工の椅子リメイク②

椅子を張り替えたいと思っている人は、どこで張り地をさがしたらいいのでしょうか?

せっかく自分でやるんだから、好きな色や柄を選びたいけれど、生地屋さんで売っているのは薄いような気がするし、カーテンの生地は良さそうだけど切り売りしてくれるのかどうか・・・

そんな時に偶然通りがかった、札幌イスヤ というお店で聞いたら、「そこにある在庫の張り地をわけてあげるよ」と社長さんが言ってくれたので、手に入れることが出来ました。

社長さんが言うには、普通の生地では何年もしないうちに擦り切れてしまうそうです。

002_6 そして今回選んだのはこれ!

なんというか北欧風というかレトロというか、店であーでもないこーでもないとうちのカミさんと選んでると、

社長さんが「こんなのは?」と奥のほうから出してきた張り地に、二人同時に「あっ!」と声を上げて即決定!

社長ナイス!風貌は60歳くらいのオジサンなのに(失礼!)、うちらの求めるカンジをピタリと当ててしまったのには驚いた。さすがこの道何十年、社長!ありがとう!

ほかにもネット通販で椅子の張替えや材料の販売をしてくれる、AZUMAのイス張り替え というとても良いサイトがあって(こちらにはクッションのスポンジを分けてもらいました)、

僕らのようなDIY好きには強い味方です。(担当のアラ・カワさん、いつも素早く丁寧な対応、ありがとうございます!)

途中経過です。

004_4 座面を張り終えて・・・

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今度は背もたれ部分です。

完成形をイメージしつつ、脚の色を考え中です!ああ楽しみ!(つづく)

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天童木工の椅子リメイク①

011_9 一年くらい前にリサイクルショップで見つけた古いダイニングチェアがミョーに気になって、 一脚800円という値段だったのでリメイク用に6脚も買ってあったのでした。

そのまま使うにはボロ過ぎるし、クッションはぺちゃんこにヘたってるし、木の部分は汚れて傷だらけだし・・・ 直して使うにしても相当大変だぞ、と、重ねた椅子を前にして考えるだけで一年過ぎてしまったのでした。

「どうするの?これ」 「このままじゃいかん!」

ついに重い腰を上げる時が来たようです。

実はどんな感じに仕上げたいかは、もういくつかイメージができているのです。欲張りな僕らは、全部同じにするのはつまらないから1つずつ違うものにしよう!と、これまた手間のかかることを選んでしまうのでした・・・ 

001 006_1 まずは座面、背もたれをはずし、張り地もはがしてしまいます。

(やっぱり中身のウレタンスポンジが粉々だ!) 

 

 

002_4 塗装をはがす剥離材を塗って、古い塗装を落としていきます。

この剥離材、どろっとした液体なんだけど、猛毒で目に入るとすごく熱いらしい。おそろしい・・・

後はサンドペーパーで木肌が出るまで、ひたすら削ります。(つづく)

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