スリリング!
HPを開設しました
!!
住まいにかかわるどんな小さな事でもご相談ください!
マンションの外壁改修工事の打ち合わせ中、頭の上で何かの気配が・・・
二つの窓の中間にロープを垂らして、左右に飛び移りながら窓を拭いていました!!
こちらも高いところは避けられない商売でも、さすがにこれはマネできません!![]()
外壁の塗装も足場が要らずに塗れるかな、と思いますが、身体が安定しないので無理でしょうね・・・
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!!
住まいにかかわるどんな小さな事でもご相談ください!
マンションの外壁改修工事の打ち合わせ中、頭の上で何かの気配が・・・
二つの窓の中間にロープを垂らして、左右に飛び移りながら窓を拭いていました!!
こちらも高いところは避けられない商売でも、さすがにこれはマネできません!![]()
外壁の塗装も足場が要らずに塗れるかな、と思いますが、身体が安定しないので無理でしょうね・・・
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いつもの年より早めにサクラが咲いた北海道ですが、この時期悩まされる花粉症もちょうどサクラの花と同じ頃にピークを迎えるようで・・・
GWの室蘭への里帰りも、花粉のピークと合わせてしまったみたいで悲惨な結果に・・・
休みの間中鼻水ズルズル、
Cornelius のPV 「From Nakameguro to Everywhere」
みたいな感じにアタマがボーっとなりながらも、かろうじてデジカメに収めた風景です。
でも札幌に戻るといくぶん花粉はおさまったみたいで、
明日からまたお仕事です・・・。
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日頃車で街を走っていると、信号待ちなんかで 「何の店だろう?」と気になる外観の建物があります。
たいていはカフェやレストランであることが多く、あとで内装の勉強を兼ねて行ってみることも多いです。
前からたまに通る道沿いに、街の写真館とは思えないカフェ風の外観がちょっと良い感じのフォトスタジオがあって、気になっていました。
ちょうど息子の小学校入学の記念写真を撮りたいと思っていてHPで調べてみると、自然な雰囲気でとてもセンスが良いので、家族で撮影してもらいに行ってきました。
札幌市手稲区の PHOTO STUDIO 「AFRO」 さんです。
撮る写真も素晴らしいのですが、店内の雰囲気やアルバムのレイアウトやフォトブックのデザインまで、全てにこだわりが感じられます。
撮影は子供の自然な表情やその場の空気感を大切にしているようで、ランドセルを背負った息子を見て感慨深くもあり、スタジオのモニター画面で写真を選びながらami*amiと、「なんてかわいいの!」 と親バカ爆発でした。
終了後、自分達で内装に手を加えていると言うカメラマンのKさんとアシスタントの奥様にいろいろとお話を聴きました。
店内は無垢フローリングと塗り壁、色壁がとてもマッチしていて、特にスタジオの板壁がナチュラルな雰囲気の写真にぴったりです。
でもKさんが言うには、フローリングの板の幅が希望のものとは違ったり、写真を飾る木の額にあまり良いものがないなど、プロの厳しい意見も聞けて、とても有意義な時間でした。
後ろではami*amiと奥様が雑貨屋さんの話で盛り上がっているようです。
息子がいないのでスタジオの方を見ると、大人が話し込んでいる間に飽きたのか、カメラマンが使う椅子に乗ってグルグル回って遊んでいました!
写真もお店もスタッフの方も、とっても素敵な PHOTO STUDIO 「AFRO」 さんでした。
写真の完成が楽しみです!
もうひとつのBlog
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我家のクリスマス(ご馳走とケーキを食べる日)は
息子の希望で25日。
おばあちゃんサンタからDSのプレゼント。
さすが任天堂、子供の心をガッチリ掴んでます。
ゴウ サンタから私にお花のプレゼントが!
Flower Produce 花苺さん(残念ながらホームページ無し)の花束。
一見、お花屋さんとは思えないシックな色が
素敵でお洒落な内装のお店です。
花苺さん、こだわりの葉っぱのメッセージカードと
ベリーの飾りは必ず付けてくれます。
◇
残り1コのフォンダンショコラを独り占めして
優雅に紅茶で一人、おやつを楽しむ妻なのに・・・
感激!ありがとう。
◇
自分へのプレゼントには
Handmade作家さんmirucoさんのピンクッションを買ってしまいました。
クロスステッチが可愛くて細部まで
丁寧に作られています。
裏は綿レース生地で小業が効いててニクイ。
大切に使います!
◇
ダンナ様に何もしていない妻なのであります★
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秋も深まりつつある札幌です。
特に朝晩はかなり冷え込んでいます。
昼夜の寒暖の差が激しいと、紅葉もより綺麗になるといいますが、今年はどうなのでしょうか・・・?
毎年必ず家族で訪れる、市内の隠れた紅葉の穴場に行くのが楽しみです。
数年前の写真です。
秋の柔らかな斜光線は写真が綺麗に撮れるので、いつの間にか我が家の大切な写真は秋の季節のものが多くなってしまいました。
ついこの間の天気雨の時に、真っ黒い雨雲の隙間から急に晴れ間がのぞいたので、急いでカメラを向けました。
秋は天気の変化が激しく、雪が降る前の最後のお楽しみに、面白い写真が撮れそうな予感がします。
妻ami*amiのミニガーデニングもそろそろおしまいです・・・
もうひとつのBlog
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ニッカウヰスキー余市蒸留所には、石造りのウイスキー貯蔵庫など、昭和初期の建造物がそのまま残っていて、大変興味深く見学することが出来ました。
創業者の故竹鶴政孝氏の住居が公開されていました。70年前の木造建築物です。
カラーリングが昔っぽくていい感じ。
北海道風味でしょうか・・・
そういえば子供の頃、こんな色の建物がたくさんあったような気もします。
右側の建物の一部は自由に中を見ることが出来ました。
ひゃあっ! 吹き抜けの天井に、シャンデリアとステンドグラス・・・
ハイカラな、当時の日本人としては最先端のセンスだったのでしょう。
必ず和洋折衷になっているところが素敵です。
はっきり言って、相当お金、カカッテマス!
そしてこの施設を維持するだけでも大変でしょうね。
創業者竹鶴政孝夫人の名を冠した、「リタハウス」。
場内全体の建物に言える事ですが、造作材にはウイスキー樽と同じオーク材(楢)がふんだんに使われていて、歴史と共に味わい深く経年変化していました。
オーク材の香りはウイスキーの香りということがよく解ります。
今まであまりウイスキーは好きじゃなかったのですが、今度挑戦してみたくなりました。
もちろん 「ニッカウヰスキー 竹鶴」 で!!
仕事のついでに訪れたとは言え、天気もいいし、とても刺激を受けたひと時でした・・・。
もうひとつのBlog
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お盆休みの前半、毎年恒例のキャンプに行ってきました。
若者が大勢居る場所で、家族3人だけのキャンプは少々さびしいですが楽しんできました。
天気にも恵まれ・・・(北海道の夏にしては異常な暑さでした)
2日目の昼食は、前の晩に焼肉を食べ過ぎたので、肉無しのあっさり焼きそばです。
灼熱の砂浜で、今回新たに購入したタープが大活躍でした。
真夏の海キャンプでは必需品ですね・・・
そして今回の最大のヒット、決定的瞬間を妻がカメラに収めたのでした。
それまで調子良く遊んでいた息子が!!
家に帰ってから、みんなで何度も見直しては大笑いしました・・・。
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住まいに関わる仕事をしている以上、人口減社会の問題は無視できない関心事だ。
この事をしっかり受け止めずに、この先の住宅工事など出来やしないと思っている。
前にもこのブログと、もうひとつのblogでも書いて、いろんな方から大きな反響を頂いたのだが、僕のふるさと室蘭市はまさにこの問題、少子化と高齢化社会が如実に現れた、生きた教科書のような街なのだ。
というのも、生まれ育った室蘭で今も実家に暮らす両親のところへ帰省するたびに、否が応でも目に飛び込んでくる景色に、いつも言葉を失ってしまうのだ。
18歳で実家を出るまで、慣れ親しんだ風景の成れの果てだ。
廃業して久しい、地元スーパーの2F。
高校受験を控え、当時僕らは夜、学習塾に通っていた。
もちろん1980年代のあの頃、地元の中学校にはたくさんの生徒が通学しており、このスーパーも普通に営業していて、塾が終わった僕達は買い食いしたりビールやタバコを買って隠れてイタズラしたり、どこの町でもよくある青春時代を楽しんでいた。
この街特有の強い風が、一年中吹き付ける。
あの頃もそうだった。 そして大人になり、違う町で暮らす今でも。
誰も使っていないはずのかつての学習塾跡から、誰かのメッセージが・・・
政治のことなど、僕にはよくわからない。
ただスローガンやメッセージをいくら並べ立てても、この現実の迫力の前では、むなしく響くだけだという気がしてならないのだ。
人影も無く風の音しか聞こえない、この風景の中から、希望など見い出せるのであろうか?
傍観者の僕はただ黙り込み、夢中でシャッターを切ることしか出来ないのだ。
並んで建つ、旧アーケード街。
小学校の頃、たくさんの友達と一緒に野球をして遊んだ。
のどが渇いてジュースを回し飲みした。30円アイスにも当りくじが付いていた。
思い返せば、楽しい思い出ばかりだ。
どうして今、誰もいないのだろう? みんなシャッターを閉めてるのだろう?
シュールな手書きの看板までもが、物悲しく迫ってくる・・・
こどもを守りたいのだが、どこにも子供は見えないのだった。
ここにも手書きの、アートなメッセージが・・・
昔よく文房具を買ったっけ、名札も買ったっけ・・・
大都会が発展を続ける一方で、この街の片隅の風景は置き去りにされて、目に留める人もいないだろう。
この古新聞とブルーシートが片付けけられる日が、いったい来るのだろうか?
景気の良い大都会があるのと全く同じように、ただ単に置き去りにされているものが、確かにあるようだ。
あの時代から今日、消えた人影の中には、この僕も含まれているのだと気が付き、愕然とした。
そして車に乗り込み、暗澹たる気持ちをかき消すように、イグニッションキーをひねった・・・。
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ゴールデンウィークに、実家がある室蘭と、隣町の妻の実家に里帰りしたのだが、僕達が楽しみにしているのは、実家でうまいものをご馳走になってのんびりすること以外にもいくつかあって、のんびりどころか結構忙しくなってしまった。
出身地ならではの土地勘を生かし、気になっている古い建物や、子供のころから変わらないお店を訪ね歩くのだ。
車で走っていると、僕ら好みのレトロな金物屋が・・・ 連休にもかかわらず開いているので、迷わずチェーック!!
「ゴメンクダサイ・・・」 あいさつもレトロチックに、潜入開始。
店内は、札幌のどんなアンティーク雑貨屋も泣いて謝るチョー本格派!
当たり前だ。昭和一桁台からやっている(何十年前?とっさに計算できない!)ほんまもんの金物・雑貨屋なのだ。
そして、我々の古いもの選球眼が、またしても発掘してしまった!!
おそらくデッドストック!(親父さん・談)
引き出しの取っ手、真ちゅう製だ。(親父さん、裏面を目立てやすりで削って確認!)
素材の確認方法もすごいが、この取っ手、商品の釘やねじ等が入っている小さな引き出しにも使われており、長年の手垢で渋ーく腐食したコイツがびっしりと古ーい木の引き出しに並んでいる様は、圧巻であった。(その写真を撮ってこなかった。残念!)
今度息子の勉強机を手作りしてやる予定なので、その引き出しにでも使ってやるかな・・・と思う。
貴重な取っ手をGETして喜んだ僕らはカミサンの実家に行き、その晩泊めてもらったのだが、次の日の朝、朝寝坊気味に起きて窓を開けようとした僕の目に、また釘付けになってしまう物があった。
昔の家には必ずあった、引き戸の鍵、グリグリまわす、あのやつだ。
これも真ちゅう製のようだが、
「完全」! 断言されてしまうと、メーカー名か、商品名か、ブランドなのかよくわからないが、とにかくインパクト大だ。
なんでこんな変な物ばかりに目が行ってしまうのか、他人から見れば下らないことかもしれない。
でもこんな小さな取っ手ひとつにも、現代の生産性重視の製品とは明らかに違う、ものづくりの丁寧さが現れていると思うのだ。
僕達の生まれ育った頃の、確かな技術でつくられた、本物の工業製品たち。
それが時々、僕達の目に飛び込んできて、心を惹きつけてしまうようだ・・・
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リフォームのチラシのポスティングをしていて最も気になったのは、アパートやマンションの空室の多さだった。
誰もが知っている少子化や人口減社会の表れを目の当たりにすると、やるせなさを感じる反面、これを自分達の力で何とかできないものか。という気持ちが強く湧いてきた。
世の中には同じようなことを考えてる人がいるもので、行動力があって努力し続ける大家さんや投資家の人達がネットワークをつくって、日々活動しているのを知った。
そんな人たち向けの、賃貸経営のためのセミナーや、いろんな賃貸住宅向けの設備が紹介されるのが「賃貸住宅フェア2007in札幌」だ。
いやー正直、ホント言うとつい最近まで、まったく知らなかったし考えもしなかった。でも良く考えるとおかしな話だ。俺達大工は、一般住宅やアパートなど、住まいそのものを作るのが仕事だ。だから俺達のお客様である大家さんや入居してる人達(俺も賃貸に住んでるし)が何を求めているか?知らなきゃ話にならないのだ。
そしてもうひとつは、この厳しい時代に自分達の努力と素晴らしいアイディアで生き残っているタフな不動産投資家のCASHFLOW101さんや、入居者の方全員にに無料インターネットサービスをいち早く導入された自主管理オーナーKAZUさんに実際にお会いして、大工職人として真剣にお手伝いさせて頂きたい気持ちを伝えることも目的だった。
会場内の各出展者のブースや、興味深いセミナーを聴いたりしたが、やはり一番良かったのは、素晴らしいバイタリティーを持った人たちとの出会いだった。
成功している人はひとの何倍も努力し続けている。同じ事を何百回もやり続け、何百回失敗してもあきらめず、なぜ駄目だったか考え続けてそれでもまたチャレンジしている。駄目だった理由を嘆いたり他人のせいにしたりする暇はないのだ。
そんな人の姿は実にさわやかで、凄まじいエナジーをもらった。
よし、俺も頑張ろう!
時間は限られている。
会場を出ると、五月晴れの強い日差しが、俺の頭に降り注いだ。
よし!
太陽からもエナジーをもらったようだ!
JET / GET BORN
ROCKなんか、とか、なにそれ?とか言う人がいてもまったくおかまいなしに、この音楽は鳴っている。
迷ったり、沈んだ気持ちの時に、癒される曲なんか聴いてはいけません。
おもいきり大雑把なオーストラリアの爆音が、問答無用でおもいっきり上の方へとばしてくれます!音楽は理屈じゃない。感情だ!何も考えず、とにかく聴け!サウンドがそう叫んでいるようです。もちろん大音量で!
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ゴールデンウィークに突入し、我が家も、私の実家のある室蘭と、その隣町のカミサンの実家に帰省し、両方の親に孫を会わせに行ってきました。
青空の下、真っ直ぐな直線道路を南下!
お気に入りのミュージックなどを聴きながら、気分爽快、快調に車を走らせた。
春の北海道。住んでてよかったー!と思うひとときです。
そして目的地、室蘭の港に架かる、白鳥大橋を通過中・・・
橋からは、U字型に工場群が連なる重化学コンビナートが一望でき、最近では観光名所として訪れる人も増えているそうだ。
しかし、連休中の観光客が訪れることのない古びた市街地に、この街の本当の顔があり、子供の頃の記憶の中の室蘭が今でもその姿をとどめているのです。
僕の故郷、製鉄の町室蘭は人口が、最も多いときの18万人から現在は9万人へと激減していて、第二次産業の衰退と少子高齢化によって、無人化した市営住宅や、シャッターの閉じた旧繁華街などが日本の高度経済成長期の成れの果てを感じさせる、とてもネガティブな様相の、非常にカッコいい街なのです。
新日本製鉄のお膝元、輪西商店街の現状。
製鉄所の鉄粉と潮風で、町全体が錆びて赤茶けています。
まるで30年前で時計が止まったような・・・
かつての繁栄と衰退が、理屈を超えて迫ってきます。
もう何年もこの状態です。
どうしてこのまま、放っておくのでしょうか?
直したり取り壊したりしないのでしょうか?
「しない」というよりは「できない」のです。 財政難だから・・・
人口が半分になるということは、市内の住宅の半分が空き家になるということです。
新聞を読んでも、テレビのニュースを見てもいまいちピンと来ないことが、これらを見るだけで理解できてしまいます・・・
楽しいゴールデンウィーク中に、なに暗い話しをしているんだと言われそうですが、車中の僕達は、
「うわ!すげーボロボロだ!強制収容所だ!」 とか
「ここは北朝鮮か!?」 「村上龍の小説か!?」とか
「ここまで汚いと、逆にカッコいい!」
ついでにわかった様な口ぶりで、
「退廃的だからこそ、その中に真実が・・・」
などとアホのようなことを言ったりして、このネガティブ・テーマパークを楽しんでいるのでした。
もちろんカーステからは、ストーンズや二ールヤングやジミヘンやホワイト・ストライプス等をガンガンにかけるのを忘れません。
あまりの光景に気持ちがマイナスのほうへ振れないように・・・
もちろん普通に風光明媚な景色も楽しんだりもします。
U字型の町の外海側は100メートルの断崖絶壁が14キロにもわたって連なっています。
その他、遊覧船に乗って鯨ウォッチングを楽しんだり、外海側の山道から、夜の工場群のダイナミックな夜景を見たり、いろんな楽しみ方が出来る町なのです。
そして今、室蘭といえばコレでしょう。
ボルトやナットで作られた5センチほどの人形。
その名は 「ボルタ」 !!
鉄の町のイメージと、愛嬌のあるキャラクターでなかなか買えないほどの人気だそうです。
コレが出たときに、うちの親が言ってました。
「こんなの作るようになったとは・・・室蘭もいよいよおしまいだねえー。」
新日鉄や日鋼等の大企業に依存してきた、いわゆる企業城下町のイメージが、僕らの親世代の堅いアタマから離れないのでしょう。
書きたいことや、思い入れがいっぱいのふるさと室蘭ですが、今回はこの辺で・・・ つづく
ネブラスカ ブルース・スプリングスティーン
一般的に、アメリカ・星条旗などマッチョなイメージのスプリングスティーンだが、このアルバムだけは彼の現実社会に対する問題意識がギター一本・ボーカルのみの自宅録音に込められている。
発売当時の賛否両論も無理もないことと頷けるほど、暗い内容に気が滅入ってしまう。
不況・貧困・差別から抜け出せずに、追い詰められて犯罪を犯してしまう人々の半生を歌った歌が占めているが、20年前室蘭で青春時代を送っていた俺は、毎日高校へ通学するバスの中で、ウォークマンでこのアルバムを聴いていたのだ。
暗いとか夢が無いとか言って片付けてしまうのは簡単だけれど、今日のこの国の社会状況と、当時俺がこのアルバムを聴きながら見ていた室蘭の寂れた旧市街地の風景が、恐ろしいほど重なってしまう。
ROCKの爆音では隠し切れない物もあるのだと、このアルバムは語っているような気がしてならない。
確かに救いがなく暗い内容だが、世の中のアナザー・サイドも、どうしても気になってしまうのだ。仕方がない。
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自分で考えた住宅リフォームのチラシを、合計3000枚。
A4サイズの紙に、実家のおやじにタダでもらってきたプリンターで印刷した。
インクカートリッジは高いので、詰め替え用インクをまとめて買ってきて、補充しながら印刷した。
刷り上ったチラシを自分の足で、札幌の住宅街にポスティングして回った。
一日平均250~300枚、だいたい連続して200枚ほど配ると足が棒になる。いったん少し休憩して、また100枚ほど配るのだ。
そして数日前、用意した3000枚を全て配り終えた。
このチラシはもちろん、大工である俺が、仕事を得るために大真面目で考えたものだ。言葉で自分を表現するのが苦手な俺だったが、毎日PCの前で頭をかかえながらやっと完成させた大真面目なA4チラシだ。
そのチラシが、まったくダメなのだ。
あきらめるのは早いかもしれないが、ポスティングを開始して約一ヶ月だ。何らかの問い合わせが入ってもいいはずだ。ちゃんと晴天のなるべく暖かい日を選んで心を込めて配るようにした。その方が受け取る人も読んでくれやすいと考えたから・・・
しかし去年の夏にも1000枚ほど配ったが、結局得たのは物置の壊れた引き戸を修理する28000円の仕事、1つだけだった。
結果を冷静に受け止めなくてはいけない時が来た。
やはりこのようなリフォームのチラシを作って、いくらばらまいても新規のお客をつかむのは難しいようだ。文面や内容を工夫すれば、いくらかよくなるかもしれないが、実際に自分の足で配った者の実感としては、焼け石に水だろう。
新聞の折り込み広告でも、以前より反応が少なく、かけた費用の割には効果が無いと知り合いの建築屋の社長も言っていた。
不景気。リフォーム詐欺。格差社会?
じゃあ、俺がチラシを配ったことは無駄だったのか?
ひさびさに、まったく自信を持って、心から言えるのだが、答えはNOだ。
仕事も金も無く、いくらポスティングしても鳴らない携帯をポケットに入れて、毎日車の中で、世界で一番タフなロックバンド、「the Rolling Stones」の「GIMME SHELTER」を大音量で聞きながらチラシを配りに向かった。
40年も前のこの曲が、欧米より50年ほど遅れて本当の不況がやって来たこの国で、仕事の無い、しがない肉体労働者の折れそうな気持ちを勇気付けるのだ。
そしてまったく関係ないアホみたいな話かもしれないが、あの内田裕也が何故インタビューの最後で必ず「Rock,n,Roll!!」というのか?わかったような気がしたのだった。
とにかく、チラシのポスティングではだめだ、ということが分かった。霧の中にただ弾をばらまいているだけだ。実際に汗をかいて獲得した貴重な事実だ。
そのことが分かっただけでも意味があった。
さあ、次の方法を考えよう。そして行動あるのみだ!
今日の俺を勇気付けた一枚
The Rolling Stones Let It Bleed
世界で一番有名なチンピラ、ミック・ジャガーのボーカルとシンプル極まりないバンド・サウンドが、ベタすぎるほど最高だ!
これを大音量で聞きながら、市街化調整区域の建築屋のバラック街を車で走れば、どんなプロモーションビデオも真っ青な、カッコいい映像体験ができるぞ!Rock,n,Roooooll !!!!
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