中古住宅の場合、既存の部分をどうリフォームしてお客様の求めるイメージに近づけるかが大切です。
中二階に和室があるお宅で、吹き抜けのリビングの間にはごらんのような障子がありました。
一見、使用上問題ないようにも見えますが何かヘンです・・・
お客様の希望として、
- 和室側から見ると良いが、リビングが洋室なのに和風の障子はおかしい
- リビングの明かりが障子から透けて、和室に寝る人が眩しくて不便
- 夏は開放して使いたいので、引戸の機能は残して欲しい
- 目指しているインテリアの雰囲気に合ったものにローコストで作り変えて欲しい
言葉にすると漠然としたイメージを現場で形にするのは大変ですが、よりお客様の求めるものを作るために何度も打ち合わせを重ねます。
特にデザイン性を求めるお客様は、「本当に希望が伝わったかしら?」と不安になることも多いかもしれません。
でも、職人直接施工の 「Image Craft」 では、ラフスケッチや素材のサンプルを使って作り手と住む人が最も近い形でコミュニケーションできるので、仕上がりにはいつもたいへん喜んでいただいてます。
現場での直前の仕様変更にもすぐに対応できます。
今回は奥様に、こんな雰囲気の内装が好み、という資料をいただきました。
今はまだ前の持ち主の気配が残る中古住宅を、時間をかけて楽しみながら自分達の住まいに変えて行きたいというお話しを聞き、細かな打ち合わせを繰り返してから製作しました。
そして・・・完成写真です!
どうでしょうか?
素材にはカナダ杉(ウェスタン・レッド・シーダー)です。
ローコストで簡単にと言う奥様でしたが、「リビングでいつも目にする部分なので、素材にはこだわりましょう」と、良い材料を使いました。
その名の通り、中世のお城に出てくる鎧が似合いそうではないでしょうか?(忍者屋敷風という声もアリ!?)
仕上はステインで着色+オイルフィニッシュ
レトロでシンプルな形ながら重厚感もあり、アンティークネイルがアクセント
この造りで「引き違い戸」であることがポイントです。
良材を使用しているので驚くほど軽く走ります。
和室側から見たところ
こちらは和風のイメージを崩さず、両面で楽しめると好評でした。
奥様の声、
「今回のリフォーム工事のなかで、一番のお気に入りかも!」
本物の木を使ったリフォーム 「Image Craft」
作業の苦労が吹き飛ぶ瞬間です!
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「Hand Made House Reform イメージクラフト 古い家は最高だ!」
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