昭和レトロ住宅をリフォーム
小樽市の築46年の住宅のリフォーム工事ですが、着工前の現場打ち合わせをする度に、新たな発見があって面白いです。
空き家のため、電気を点けようと漏電ブレイカーを探すこと約10分・・・
いくら探しても見つからないと思っていたら、何とも旧式でレトロチックなブレーカーを発見!
陶器製の銅線ヒューズ式です。
下半分をガッチャン!と上に折りたたむようにすると通電します。
台所の結構目立つところにあったのに、普段プラスチック製の漏電ブレーカーに見慣れた僕たちには、それがブレーカーには見えなかったのでした・・・
こんな台所です。
さすがにこれは総取替した方がいいかもしれません・・・
業務用のステンレスキッチンで組み上げるのはどうでしょうか?と、施主様と思案中です。
ローコストでカッコ良く、使い勝手が良さそうです。
2階のトイレでは、幻のタオルが出土しました。
今は無き、北海道拓殖銀行・たくぎんのタオルです。
前の住人が、何の気なしに使っていた物でしょうが、古い家の中で見ると時間が止まっているようで可笑しいです。
まじめにリフォームの打ち合わせをしている最中に、突然このような懐かしグッズが現れるので、その度に施主様と大爆笑してしまい、なかなか打ち合わせが進みません!(ちなみに同世代です)
築年数も古く、造作が素晴らしい趣のある古民家なので、リフォームのしがいがありそうです。
古さを生かした、お洒落な借家になることでしょう・・・
今度はどんな発見があるのでしょうか・・・
工事が楽しみな現場です。
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