このブログは毎日平均200アクセスを超えるくらい、たくさんの方に見ていただいているのですが、昨日とても不思議な事がありました
もう20年近く会っていない、連絡先もわからなくなってしまった東京の昔のバンド仲間から突然メールが来たのです
ネットでリフォーム関係のブログを見ていて、もしやと思いHPの方も見てみたら僕の顔写真と名前が載っていてすぐにメールしてみたとのことでした
僕も驚いてすぐに電話をかけ、お互い実に20年ぶりに懐かしい声を聞いたのですが、こんなこともあるんですねー
彼とは別に喧嘩別れしたということもなく、一緒にバンドをやらなくなってから僕は北海道に帰って大工の棟梁に弟子入りしたり結婚したりいろんな事があって、彼もその頃ハタチを過ぎて何を血迷ったのか(笑)いきなりセツ・モードセミナーに通ったり放浪しているうちにただなんとなく疎遠になってそのまま月日が過ぎていたのでした・・・
なんでも最近北海道出身の女性とデキ婚したらしく、ときどき北海道にも来る事があるそうで、そのうち再会しようと約束しました
実は最近、とても悲しくショックな事がありました
前に一緒に仕事をしていた50代の大工さんが病気で亡くなってとてもショックを受けていたんです・・・
不治の病にかかっていたのを後で知り、しばらく連絡を取ったり会ったりしていないままでいたのを悔やんだばかりでした
なんとなく疎遠になってしまった知人や友人、思い返してみると僕にもたくさんいました
普段忙しかったり気持ちの余裕が無かったりして連絡が途絶えてしまった人に、「あの時もう少し○○しておけば良かったな・・・」 とか、その人がいなくなってしまってから思うんですね・・・
でもいくら後悔しても、もうその人はこの世にいないんですよね・・・
ココロにポッカリと穴が開いたような、何かもっとしておけばよかったと、でもそれは自分のせいでもあり、会いたくてももう会えないその人に対してやり場の無いどうしようもない虚しい気持ちだけが残りますね
昔のバンド仲間の事もそうですが、普段人に対して別に何か特別な理由がなくても、連絡を取り合ったり近況を報告し合ったりするのって、とても大切なんだとあらためて思いました
独立してリフォームの商売を始めてから、それまでの自分には考えられないほどたくさんの方々と関わる機会が出来たのですが、そのぶん古い友人や知人と疎遠になってしまっていたのかもしれませんね・・・
「おう!久しぶりー 俺は元気だぜ、そっちは?」
なんて、べつに大した用事がなくても誰かに声をかけるのって、自分だけでなく相手も元気にするような気がします
冬を前に、そんなことを思っていました
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